今更ながらアクセス数の水増しって。

とあるところでアクセス数の水増し疑惑があがっているんだけど、今更な印象です。
雑誌は発行部数(実売部数と隔たりあり)で規模感がわかり、テレビは視聴率で認知度が分かります。
ネット広告は、リアルな広告より効果検証が分かりやすい、つまりアクション捕捉しやすいと言われてます。一般的な広告の効果検証ってのは、露出数っていう母数があり、広告をクリックしたとか、クリックして流入してきたとか、商品購入した、応募した、登録したというアクションが子数になり検証しますわね。
んで最近騒がれちゃったのは、この母数であるアクセス数。詳しく言えば、PV数でページビュー数で、該当のページ(ファイル)が何回閲覧されたかです。この数ってのは、ページ(ファイル)が呼び出されたら、いつ、どこからアクセスしてきた誰が、どこのページから来たか、(検索エンジンなら)どんなキーワードで来たか、とか細かく分かります。で、騒がれたのは、この誰?ってやつです。
自分でサイト運営してて、アクセス解析している人ならば分かるはずですが、検索エンジンのクローラーとか、RSSリーダーとかがアクセスしてきます。しかもかなりの頻度でやって来ます。こいつらをアクセス数に入れているんじゃねえかって話みたいです。
アクセス数ぐらいいいじゃんって思うかもしれませんが、「日本一のアクセス数」とか謳ってたら詐欺かと。しっかり検索エンジンなんかのクローラーからのアクセス数を省いて公表している企業は悲しいです。
10年ぐらい昔に、「クリック保証型バナー広告」がありました。これだけクリックされるまでバナーを露出させますよってルールです。今のリスティング広告と課金ルールは同じかな。で、、広告媒体とは別に効果検証用にページをかましていたから発覚したんですが、この「クリック保証型バナー広告」はヤラセだったことがわかりました。IPが同じところからのクリックが一時殺到してました。いわゆるサクラです(笑)。
ま、面倒を嫌った上司はどうしたかはナイショですが、怪しいのは淘汰される宿命です。
ついでにきな臭いつながりでいえば、SEO対策会社です(笑)。いわゆる検索エンジン対策施策なんですが、ひでえ営業ばっかり来ます。中小企業だからとナメるなと(笑)。一時とは違い具体的な施策も高等化してきてるんだけど、考え方がアナログでヤクザみたいなからくりだからお金払いたくないです。
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posted at 2009年04月30日(木) 先負Tags: アメブロ, サイバーエージェント, 広告
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